おかげさまでフラワーコンテスト搬入からの4日間を無事終えることができ、ほっとしております。
お寒い中遠い会場までお運びくださった皆さま、本当にありがとうございました。
画像の流れは、ご覧になる方の平均的な目の動きに近づけてみました。
コメントもイイネもありがとうございます。続きは後で文章入れますね。
旭ハラン100枚を使ったこの作品は、逆さまにしたガラス器に水を含ませたフォームを乗せ、クラフトパンチしたハランを挿してあります。依然の「こぼれだす」は50枚でしたのでかなりボリュームも増しました。
どう見てもオブジェ部門にある姿ですが、規定参考の「土台」に拘ってしまいアレンジメント部門で応募しました。大きなミスだったかもしれないというか、本来部門分けの中には納まらない作品なのかもしれません。アレンジメント部門で審査を通ってくることができラッキーでした。
花席も照明の明るい場所でグリーンがよく映えイメージにはぴったりの場所をいただき、ハラン達もたくさんの人にお礼の心持ちで癒しを振りまいていてくれたように思います。